ベトナムを女子旅して気づいた5つの注意点と3つの良い点

はじめてのベトナム旅行を終えて、大量の洗濯を終えて、ふーっとやっと一息。

今振り返って見ると本当に楽しい旅行で、人も優しかったし、やけにイケメンが多かった。

そんなベトナム旅行の思い出を、「ここが良い点と注意点!」を写真と織り交ぜながら記録に残していきたいと思います。

ハロン湾クルーズ

初日はハノイに到着して、そのまま観光バスでハロンへ移動。※大体3時間ぐらいで着きます。

翌日は世界遺産であるハロン湾のクルーズを堪能しました。

船が家に見えるのが特徴的ですね。

ハロン湾には岩山が多く、鍾乳洞(しょうにゅうどう)もあります。どのクルーズもおそらく鍾乳洞に突入していきます。案の定、私たちも突入!

 

想像以上に大きくて、中はまるで別世界に迷い込んだかのようでとても神秘的で美しいです。

輝いて見えるところは外界です。長い間発見されずにいたそうですが、たまたまこの島を訪れた人によってその穴から発見されたそうです。

ハノイ市内

ハロン湾クルーズの後はハノイ市内を観光しました。

タンロン城、文廟、ホーチミン廟、一柱寺などなど。 でも、時間がなくて、ゆっくり見学はできませんでした… 。

夜は、ボディマッサージを受けましたが、これがまた最高でした♪

古都フエ

翌日は世界遺産古都フエにいきました。

カイディン帝廟とか、ティエンム一寺とか、グエン朝王宮とか… あまり一度にいろいろ見たので、ごっちゃごっちゃになって、どこがどうだったか、うまく思い出せません。

ベトナム中部を流れるフォン川でまたまたクルーズを体験。まさかの船の中で現地の売り子さんがいて、延々と民芸品の紹介・・。勢いに負けていくつか買わされてしまいました。

その後はシクロでホイアンまで移動しました。シクロはベトナムよくみかける前輪2輪、後輪1輪の自転車タクシーのことです。ただ・・・たくさんのバイクが周りを行き交っているので、シクロに乗っているのが恐怖でした。(というか、危険?)

※シクロに乗りながら撮ってるので、うまく撮れませんでした。ご容赦を。

ホイアン

ホイアンは街全体が世界遺産だそうです。

この日はお祭りをしていて、子供達が獅子舞を回していました。それも町々によって色が異なり、私たちが見かけたのは赤・黄色・緑・青・オレンジの5種類でした。写真の奥にオレンジの獅子がうっすらと見えます。遠くてごめんなさい。

ここは静かでしたが、1つ通りを渡ると、太鼓や人混みでとても賑やかでお祭り!って感じでしたが正直疲れてしまいました。

お昼は、ホイアンで宮廷料理をいただきました。

大きな飾りは人参やトマトの皮の厚剥きなので、一見美味しそうに見えて食べたくなりますが、食べてはNGなのだそうです。どうやらこれらの飾りは使い回されるらしく、私たちのお皿に乗ってるものも次のお客様に使うらしいです・・・。宮廷料理なのに・・・。

夜は灯籠流しを体験しましたが、これがまた神秘的。日本に通じるものがあり、国境を越えてのつながりを感じました。

ミーソン

4日目。こちらもまた世界遺産。

ここが最も印象に残りました。小雨が降っていましたが、とにかくすごかったです。もともとチャム族が率いていたチャンパ王国だったらしいのですが、この民族はベトナムの中でも屈指の建築技術を持っていたらしいです。実際に遺跡を見て回っていると、それが分かります。

そして、大変残念なことにベトナム戦争の後遺症がこちらにも残っていました・・・。そう、ほとんどが爆撃後の状態となっており、今でも発掘・修復が行われています。

メコン川のジャングルクルーズ

最高。

ディズニーのジャングルクルーズとは比になりません(笑)

とにかくメコン川の大きさに驚きました!東南アジア1の大河だそうです。今までは名前だけしか知らなかったので、今回初めてみてその雄大さに感激しました。

ホーチミン

ジャングルクルーズの後はホーチミン市内を観光しました。時間がなくて、大急ぎの観光でした・・・。もう少しゆっくりしたかった・・・。

バイクが多くて、危なかったです。彼らはクラクションを鳴らしずめで、スイスイ追い抜いていきます。危ない危ない!その日のバス観光中に5回も救急車を見かけましたので、どんなに現地人で慣れているとは言え、事故は起きてるんだなーと思いました。

先日の首都ハノイより人口もバイクも多く、すごく街全体が忙しそうでした。

マーケットの前には、物乞いする人も何人がいました。どこの国でも、貧富の差が大きいのは同じですね。特にベトナムはホーチミンでは貧しい人が目立ちました。

きっとベトナム戦争の所為だろうと思います。終戦からもう40年以上経つというのに、中々ですね。

サイゴン大教会

中央郵便局

中央郵便局の内部

ここでも土産物が売られていました。今思うと郵便局が観光名所となっているのが不思議で面白いですね。

水上人形劇

この後は Golden Dragon Water Puppet Theatre でベトナム伝統芸の「水上人形劇」を鑑賞しました。言葉通り、ステージに水があり、その上で人形劇を行うという何とも斬新な芸です。

思っていたより遥かによかったです。最後に人形使いの方々が挨拶に現れたんだけど、意外とみんな若くてハンサム人ばかりで驚きました。

ベトナムの5つの注意点

注意することは、些細なことまで書いてしまうと色々とありますが、特に注意すべき点として挙げます。

1)交通事情

交通事情が日本とは違い、モーターバイクがめちゃめちゃ多くて、それも2人乗りはおろか、3人乗り、4人乗りで、警笛を鳴らし放題鳴らしてビュンビュン走り、その上、大通りでも信号が少なく、慣れない者が道を横断するのがとても危険だということです。実際、ツアーコンダクターに連れられて渡ったのですが、ほんとに怖かったです。※横断歩道がないのでバイクの波の中に突入しなければいけない

ここで一つコツらしいのですが、とにかく止まらないこと。バイクはこちらが歩いている前提で避けて走っていくので、途中で止まってしまうと予想とずれて衝突してしまうらしいです。

2)トイレ事情

トイレは備え付けのトイレットペーパーが流せないので、私たちは日本から、水に流せるティッシュを持っていきました。小の時はまだしも、大の時は流したいですものね。

3)食事事情

水は当たり前のことですが、ペットボトル入りのミネラルウォーターを買うことと、宮廷料理に飾られている野菜は綺麗だけど、使い回すらしいので、不潔、食べてはいけないとのこと。生野菜には気を付けることです。但し、ブッフェでの生野菜サラダは大丈夫だと思います。私もいっぱい食べました。※ブッフェを提供するホテルやレストランのランクによります。

4)電源事情

スマホやカメラの充電器は、後で写真を送りますが、C という記号が書かれてるプラグを持っていかなければなりません。

5)犯罪事情

これは東南アジアならベトナムに限らず必須とも言えることですが、スリやものもらいに気をつけることです。

日本みたいに荷物をその辺に置いておくと危険です。

物もらいは子供ということもよくありますが、大抵の場合はその裏に大人がいて子供に指示を出しています。可哀想に思えて何か買ってあげたり、お金をあげようという気持ちになってしまいがちですが、全ては裏の大人にお金がいくので心を鬼にしましょう。

ベトナムの3つの良い点

1)世界遺産

世界遺産がとにかく多いので、観光には困りません!見所もたくさんあります。

特に中央部は世界遺産が集結しているので効率よく回ることができます。

フランス統治時代がありましたので、場所によってはフランスっぽい雰囲気(建築物)を味わうこともできます。

2)レアな体験

同じアジアとはいえば、日本とは歴史も文化も全く違います。調べると色々なツアーが出てきますし、そういうものを活用してレアなエリアを攻めたり、体験・探検するのも良いですね。

メコン川のジャングルクルーズも、先ほども書きましたが、日本ではディズニー以外では体験できないことですね(笑)

3)物価

全体的に日本より安いです。感覚で3分の1程度です。

ベトナムの平均月収から考えると想像しやすいんですが、平均月収が4万円程度です。これは、全員ではなく、しっかり学歴があってちゃんとした職についている人たちの収入も平均値に含まれていますので、実際にはそれより低い人たちもたくさんいます。

物価の目安ですが、
・バナナ1房:50円
・ココナッツ1個:75円
・フォーや丼物1杯:75円
・ローカルのカップ麺1個:15円
・飲料水:25円

覚えておきたいのは、上記はあくまでも目安で、お店や場所によって価格が大きく変動します。路面店のフォーなら75円だけど、観光客向けの空調設備やトイレがある綺麗な飲食店なら300円とか。後は、下手にアメリカ輸入のものを買おうとすると、日本より高かったりするので、得をしたいならベトナムならではの物を買った方がいいです。

頑張れば1日3食+観光で1000円以内に抑えることもできますよ!

 

忙しい旅でしたが、中身が濃くて、本当に楽しい旅でした。

 

(読者提供:ノブリン)

ABOUTこの記事をかいた人

ジン

TOEIC975点 元外資系企業マネージャー
日本より海外生活の方が長い、アメリカNY育ち
Japonican(ジャポニカン) = Japan + American

カルチャーギャップに驚き、ホームシックにかかりながらも、日本の文化が面白かったので、新しい生活にトライ。

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