夫の収入が低い!共働きする必要あるのか?

リーマンショック、アベノミックス、増税、円安・・・
経済に関するニュースは尽きませんね。

そして、どれも自分の生活には何かしらの影響を与えるけど、
だからといって自分でコントロールできるものでもありません。

であれば、素直に自分がコントロールできる部分に
目を向けるべきですね。

突然ですが、日本で働く男性の平均年収はご存じでしょうか?

平均年収300~350万円です。

実はこの数字を初めて聞いた時驚きました。

なぜかと言いますと、僕の初任給の額と同じだったからです。

25歳の時には既に500万円台に乗せていました。

なぜこんな事を言っているのかと言いますと、
別に自慢をしたいわけではありません。

同じ年齢だとしても何故給与に差が出るのか、
あなたの夫の収入が本当に低いのか?を
客観的に解説していきたいと思います。

 

何を基準に収入を低いと判断するのか?

 
平均年収が350万円と言われれば、
この額を下回ると「収入が低い」と思うのは当たり前の事ですよね。

世間的にも低いと思われるかもしれません。

起業して自分でお金の運用をし始めて気付いたことなんですが、
実際にいくら入るかは関係無いんです。

会社の経営も家計の運用も全く同じ視点で見る事ができます。

いくら稼ぐかより、
いくら残るかの方が遥かに重要です。

いわば、支出のコントロールです。

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僕は外資系で500万円稼いでいる時代、
優雅な生活を送っていたのかと言うと、全然そうではありません。

むしろ、家計が圧迫していました。

元々贅沢思考というのもありますが、
年収が上がるにつれ、生活の基準が上がっていきました。

いくら稼いでも、出て行く金額が上がっていくので、
手元に残る金額が最初の頃と変わらないんです。

「基準を下げればいいだけの話じゃん」
と思うかもしれませんが、これはもう脳の構造上かなり難しいんです。

脳科学の話を始めるとまた長くなるので、
またの機会にでも解説しますね。

実際には僕の半分しか稼いでいない友達の方が
余裕な生活を送っていました。

それは支出のコントロールをしっかりとしていたからです。

例えで言うならば、以下のような状態です。
A) 月収45万円ー支出40万円 = 手元5万円
B) 月収28万円ー支出15万円 = 手元13万円

Aは年収にすると540万円、
Bは年収にすると336万円です。

一見するとAの方が良く見えますが、
ご覧の通り、支出のコントロールが出来ていなければ、
Bの状況の方が断然良いです。

 

共働きする必要はあるのか?

お金が足りない ⇒ もっと働く
と一般的にはすぐに考えてしまいます。

ですが、最もはじめに着手すべきなのは、
家計の見直しです。

賃貸であれば、もっと安いところに引っ越す、
携帯プラン、食費、外食費の見直し等。

この辺りは以前の記事でも詳しく説明しています。

特に車は大きいです。

駐車場代とローンを入れても毎月5万円はかかります。

毎日頻繁に使わないようでしたら、
今流行りのカーシェアリングを使うのもいいでしょう。

そうすれば毎月15000円程度に抑えることができます。

とことん見直した後に、
それでも足りない分を夫に協力するという意味で共働きしても良いでしょう。

ですが、僕の個人的な考えでは、
女性は趣味で働くのは良いですが、
家庭のために嫌々働くべきでは無いと考えています。

最低限家庭が回るぐらいの収入を得るのは男である夫の役割だと考えています。

古いと思われるかもしれませんが、
これが当たり前の形だと思います。

原始時代ではマンモスを狩ってくるのが男性の役割だった様に、
現代ではお金を稼いでくるのが男性の役割です。

 

夫の収入を上げる一番の方法

僕が何故サラリーマン時代に早々に
年収を500万円台に乗せる事ができたのか?

一言で言ってしまうと、適材適所です。

 僕はたまたま親の仕事の都合で物心ついた時から
アメリカに住んでいましたので英語ができます。

はじめは自分のやりたい事だけをやって、
その時のフィーリングでバイトを転々としていましたが、
ある日稼ぎが悪い事に気付き、そろそろ社員になるかと決めました。

その時に思いついたのが、
「あ、俺の武器って英語だ。これを活かそう。」です。

そこで英語力が必須になってくる外資系企業に入り、
上司に逆らいながら(笑)、自分の意見をフル出張していったら、
いつのまにか役職についていました。

もし僕があのままアメリカにいたら、
英語は全く武器にはなっていません。

もちろん日本語と英語両方出来ていたら
日本語を活かす仕事を探すこともできましたが、
当時の僕の日本語はとてもじゃないけど人前で披露できるものではありませんでした。

自分の強みを探して、それを最大限に行かせる場を探す。

これが収入をアップするための一番の近道です。

車に詳しいなら整備士の道へ進めばいいし、
ファッションが詳しいならセレクトショップの売買の道もあります。

そして、自分の本来の強みを見つけることができたら、
何も「会社員」という職業にこだわる必要がないんです。

僕みたいに、それをネットで発信しながら、
自分で稼ぐと言う道もあります。

それが僕がいつも言っている、
「どこでも遊べる日本人になる」ということです。

強みを見つけて、ネットで発信して、英語も話せれば、
世界中のどこでも遊べるし暮らすことができます。

解決策が一つしかない様に見える問題でも、
色んな角度から見る事によって、選択肢が一気に広がります。

「自分には無理」とは思わず、
早い段階で最初の一歩を踏み出していきましょう。

そうすれば理想の生活に近づくことができます。

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ABOUTこの記事をかいた人

ジン

TOEIC975点 元外資系企業マネージャー
日本より海外生活の方が長い、アメリカNY育ち
Japonican(ジャポニカン) = Japan + American

カルチャーギャップに驚き、ホームシックにかかりながらも、日本の文化が面白かったので、新しい生活にトライ。