携帯から国際電話を格安料金でかける方法

数年前に日本に帰国した当初、僕は完全に孤立してました。当時の彼女、友達、家族も全員アメリカに住んでいたからです。日本に知り合いはほとんどいなく、唯一いる親戚に関してもほとんど関わったことが無かったので、僕からすると友達より薄い関係でした。

連絡の取り方といったら決まって3パターンしかありませんでした。

1つが、国際電話です。これは非常に苦い思い出がある。帰国当初は、日本に知り合いがいないということもあり、毎日アメリカの友人に電話してました。何も気にせず。そうしたら、翌月の通話明細書をみて驚きました。

「10万円超えてる…」

さすがに反省し、その後は通話を減らしましたが、それでも月5万円前後の請求は当たり前になってました。

2つ目が、パソコンでSNSのメッセンジャーでチャットをしたり、メールする方法。だけど、物足りない。今まではずっと対面で生の声でコミュニケーションを取っていたのに、それが急に文字だけのやりとりになるのは強烈な空しさを感じました。特にそれが恋人という存在になると、さらに強く感じました。

3つ目が、インターネットのアプリ(SKYPE等)でビデオ通話をする方法でした。これはチャットやメールに比べると断然良かったです!相手の顔も見えるし、リアルで話してる感覚を十分に味わえた。画質が粗かったことはある程度我慢はできました。

でも、今みたいにスマホが普及している時代ではなかったので、みんながみんなパソコンをやっていたわけでもないし、ましてやSKYPE等のアプリを入れていたとも限らなかったんです。

入れていない人に対して「ダウンロードしてインストールして登録して」というのも気が引けるものです。

ましてや、ビデオ通話がメイン。正直、男同士がずっとお互いの顔を見ながら話しているのもちょっと気持ち悪い…。彼女や女友達の場合は、前もって言っておかないと、色々と外見の準備もありますので、相手からしてみたら「面倒くさい」というのが本音だと思います。

それに加えて、通話回線の音質が悪い。どちらかのインターネット接続状態が不安定になると、すぐに映像はカクカクになり、音声も海外と中継で繋がってるニュース番組のように、声が遅れて聞こえる状態になります。

なにより痛かったのが・・・

時差があるから好きな時に通話できない

パソコンでやりとりをするという事は、大体は日本時間でいうと夕方~夜の時間帯になります。アメリカだと午前中にあたります。これから学校や仕事で忙しくてしている相手がパソコンをいじってるわけがありません。

今みたいにスマホを持っていたとしても、チャットやメールは簡単にできても、通話は難しいです。相手が仕事中だと思うと、相手にかけることをためらってしまいます。

なので、僕の中では相手が高い確率で家にいる夕方以降を狙ってかけることをいつも心がけています。日本時間でいうと午前~お昼。こっちが外に出てる時間帯なので、携帯やスマホから使えるサービスが必須となります。

スカイプ通話やLINE電話を試した結果

今はスカイプやLINEも普及しているので、それらを使って海外の友達と連絡を取ってます。スマホからも簡単にできるのでいいですね。 …と思っていたらここにきて、また新しい問題が発生しました。

音声の質がやっぱり悪い。たまに雑音が入ったり、相手の声が聞こえなくなったりします。

そして、個人的に一番嫌だったのが、スカイプやLINE独自のクレジットを前払いで購入する必要があることです。

例えば、1クレジット=1分だとすると、300クレジット(5時間分)を事前に購入しないと通話することができません。

元々電話は後払いというシステムで育ってきているので、ここにきて前払いという制度には抵抗がありましたし、「クレジットが残ったらどないすんねん?」という疑問もありました。もちろんクレジットが残っても返金はできません。

なので、以下の僕のわがまま放題条件を満たす同じようなサービスがないか探しました。
・安定した回線
・後払い
・スマホでもOK
・安い

TELINK(テリンク)という最高のサービス発見

遂に見つけました。
探せばあるもんですね。僕のわがままを満たしてくれる最高のサービス。

基本料金0円で、1分1円という格安料金で国際電話をかけれる後払いシステムです。去年から使い始めましたが、普通の電話をかけるかのように海外にいる相手に電話をかけることができます。

⇒ テリンクの詳細はこちらをクリック

SKYPEやLINEみたいに、自分も相手もアプリを入れる必要がありません。

テリンクが用意しているアクセスポイントという電話番号に電話して、ガイダンスに従って相手の電話番号を入力するだけです。それだけで、海外にいる相手と話すことができます。

もちろん固定電話からでも、携帯・スマホからでもかけることができるので、場面を問わないので国内電話をする感覚で気軽に使うことができます。

本当に楽。

1分1円でかけれる対象の国は18ヶ国もあって、個人的にはアメリカがメインターゲットなので、アメリカが対象になっているのが何より嬉しい。

1分1円の対象となる国:
・アメリカ
・カナダ
・中国
・台湾
・香港
・シンガポール
・ブラジル
・アルゼンチン
・ロシア
・ノルウェー
・デンマーク
・ドイツ
・スイス
・アイルランド
・イギリス
・フランス
・イタリア
・スペイン

一応上記以外の国もかけることができるが、国別で1分毎の料金が変わってきます。それでも、韓国・タイ・ハワイ・オーストラリアは1分3円でかけれますけど。安すぎる。各キャリアの1分100円近い国際電話料金に比べたら、逆に申し訳ないと思ってしまうほどの料金設定だ。

通話品質はどうなのか?

めちゃくちゃいいです。いや、「めちゃくちゃいい」というと語弊があります。正確にいうと、「国際電話していることを忘れてしまった」です。

それだけ通話品質に違和感はなく、スムーズに通話することができています。公式サイトに書いてありましたが、NTTやKDDIと同等の高品質です。日本国内にある電話回線はほとんどNTT東日本・西日本・KDDIが所有しているものなので、おそらく未使用の回線を卸で分けてもらっているのでしょう。

そうでなければ、サイトに他社の会社名を載せる事なんてしないですよね。

海外に電話をつなげてくれるアクセスポイントは楽天コミュニケーションズが提供しているので、ほぼ間違いないでしょう。楽天コミュニケーションズは国内で光回線を提供していますが、その光回線もNTTから卸してもらっていますから。

なので、ただ安いというわけではなく、ちゃんとしたバックボーンがあるサービスです。

アクセスポイントという弱点

テリンクには一つ弱点があります。

国際電話をするにはまずアクセスポイントを電話して、そこから海外に繋がると説明しましたが、そのアクセスポイントへの通話料金が発生してしまうということです。

ただ、使ってみた感想としては、アクセスポイントへの通話料が発生したとしても、翌月の明細書をみて驚くような請求額になっていたことは1度もありません。

何故なら… 携帯電話には無料通話分があるからです。その無料通話分を使ってアクセスポイントへ電話すれば、通話料は何も発生しません。

今はスマホが普及しているので更に便利です。おそらくこのページを読んでいるあなたもスマホユーザだとは思いますが、今のスマホのプランって「かけ放題プラン」になっていることが多いですよね?どの時間帯でも、何時間話しても、1ヶ月の通話料金が定額というプランです。

それに加入している方ならば、アクセスポイントへの通話料を心配する必要はありません。純粋1分1円で国際電話ができます。

自宅に固定電話やIP電話があるなら、それらを使うこともできます。

どこからでも電話できる

僕がテリンクを愛用している理由は、アプリが必要なく、どこからでも電話できるからです。

先ほども書きましたが、なるべく相手が家にいる夕方以降の時間帯を狙って電話しています。ということは、日本から発信する場合、こっちは午前中になります。移動中や休憩中にさらっと簡単にかけることができます。

この気軽さが、余計に相手が身近にいるような感覚を覚えさせてくれて嬉しいです。

よく旅行先で外国人と仲良くなって、お互いに連絡先を交換しても、国際電話料金が高すぎて結局連絡を取らずに関係が終わってしまうということが今までありました。

でも、テリンクを使いはじめてからは、場所や料金を意識することなく相手に電話をすることができているので、良い関係を保てています。もし英語をもっと上手くなりたいと思っているならば、旅先やホームステイで出会った人達と良い関係を保つことは大切です。

違う国に友達がいるという感覚が持てるからこそ、「またその国に遊びに行こう」「今度話す時はもっと話せるようにしよう」という目的を持つことができます。相手が日本人だとしてもそれは同じです。

18ヶ国と1分1円で話せるプランAは、月額基本料金が0円ですし、登録費用も一切かかりません。

何も損する事はないので、とりあえず今登録しておいて、いつでも国際電話が安くかけれる状態にしておくと良いと思いますよ。いつ街中や飲み屋で外国人と友達になったり、親友が急に留学や海外赴任になっても、簡単に電話できるという安心感を持てます。

こちらから3分程度で登録できます。
⇒ 【Telink(テリンク)】の公式サイト

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ABOUTこの記事をかいた人

ジン

TOEIC975点 元外資系企業マネージャー
日本より海外生活の方が長い、アメリカNY育ち
Japonican(ジャポニカン) = Japan + American

カルチャーギャップに驚き、ホームシックにかかりながらも、日本の文化が面白かったので、新しい生活にトライ。

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