『るろうに剣心~京都大火編』ジャパンプレミア試写会に突入

先日、「るろうに剣心 京都大火編」の試写会に行ってきました。
正式には、「試写会」ではなく「ジャパンプレミア」という名称らしいですが…。

まず、はじめに言いたいのですが、
僕は社会の大人たちに騙されました。

完全に騙されました。

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このハガキの説明によると、
ハガキと指定席券の引き換えは当日の15時から開始するとのこと。

引き換えられる指定席券はランダムで配布されるので、
数時間前に並んでも意味は無いとのことです。

それを疑うこともなく、信じた僕は、
引き換え時間の15時ジャストに着くように会場に行きました。

そうしたら、既にこんな行列です。
ディズニーランドを超えましたね。

列が3往復ぐらいしていました。

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朝のニュースで猛暑と言われている中、
頑張って並び、やっと自分の順番が回ってきたのが、
1時間後でした。

「よし!いい席を当てるぞ!」
なんて意気込んでみたはものの、
渡されたのがこの座席券です。

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速攻、ネットで会場の座席表を調べ、
驚愕の事実が。

はい、一番後ろの席でした。

「何かおかしいぞ…」と疑問を感じ始めた僕は、
ツイッターで色んな人の投稿を調べていたら、
明らかに最初に並んだ人たちがいい席をゲットしてる。

はい、騙されました。

あのハガキに書かれていた事は、
徹夜で並ぶ人を阻止し、
周りに迷惑をかけないための嘘だったんですね。

不覚でした。

人は、権威ある存在(この場合、会場スタッフ)の発言は、
疑う事もなく、簡単に信じてしまうものですね。

例えば、警察に法律のことを説明されたら、
「あー、なるほど」と聞き、疑う事はしませんよね?

それと同じです。

では、話を戻しまして、
とりあえず開場時間と共に入場したのですが、
物凄くテンションが上がりましたね。

会場に入ったら、るろうに剣心のテーマ曲を歌ってる
ONE OK ROCK(ワンオク)の『Mighty Long Fall』がリピートで流れており、
ステージには既にレッドカーペットが引いてありました。
(補足ですが、ワンオクは佐藤健と同じ事務所です)

「あ、これいつもテレビで見てるやつやん!」

先ほど社会の大人に騙された事なんかすぐに忘れました。

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このステージに立つ為に、
役者たちはどれだけの苦労と努力を積み重ねてきたんだろう、
としみじみ考えながら感動してしまいました。

まさに「許された存在だけが立てるステージ」ですね。
(マナーの悪い若い女子たちは勝手に上がって撮影して注意されてましたが…)

とうとう、時間になり、
雷の効果音と共にジャパンプレミアが始まりました。

そして、キャストの入場…
と思ったら、自分の席の目の前の非常口からサプライズ入場。

「うぉぉぉ!」

豪華すぎるキャストが自分の腕の届く距離で歩いてきました。

佐藤健 = 顔が小さい、不思議なオーラ、小さい
武井咲 = 顔が小さすぎる、可愛すぎる
土屋太鳳 = ふーん
江口洋介 = かっこいい!、意外と頭大きい
神木隆之介 = そのままやん
藤原竜也 = そのままやん
伊勢谷友介 = 一番かっこいい、日本人とは思えない
青木崇高 = テンション高すぎる
高橋メアリージュン = きれい、セクシー、色気

僕は元々大の映画好きなので、
自分が好きな演技派俳優たちが勢ぞろいしていて、
テンションはMAXになりました。

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一人一人がステージに上がり、スピーチをし、
サプライズゲストで剣心の格好をしたくまモンも登場。

見事な剣さばきを披露して会場が関心していたけど、
頭が邪魔で、剣を鞘に納めることができず、
佐藤健が手伝ってましたね。

 

今回新鮮だったのが、
テレビの裏側を見れたことです。

スピーチが終わった後、フォトセッションが始まったのですが、
カメラマンたちが勢ぞろいでステージにあがり、
キャストは観客に背を向けながらの撮影タイム。

しかも、大きい弾幕が2階から降ろされたので、
ほとんどの観客は何も見えません。

その状態が10分程度続きました。

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テレビやメディアで公開されている完成形はこちら↓
(出典元:CinemaCafe.net

official

更には、CMの為の撮影も行うので、
キャストと観客が一緒に掛け声をする場面がありました。
よくテレビでみるアレですね。

これに関しても、
弾幕の後ろに座っている人は何も見えません。

本来なら誰かしら愚痴やブーイングをしそうなのですが、
誰一人として言わないんです。

これがコミュニティの凄さだと実感しました。

キャストを筆頭に、観客はそれぞれ好きな俳優を見に来ており、
その世界を共有するためなら、
何でも受け入れてしまうんですね。

「まー、こんなもんだよね」
と大きい心で受け入れます。

退場する前に最後の挨拶もしていましたが、
弾幕が下ろされたままだったので、
キャストが見えない状態で聞かなければいけませんでした。

それでも、誰も文句を言わないんですね。
(一部の若い女子は「いや~!」と言ってましたが笑)

むしろ、多くの人はその不思議な状況に笑っていました。
僕もさすがにその状況は面白かったですね。

 

海外に行くときもそうですが、
初めて海外に行った人って、帰国してから、
「人が冷たい」
「サービスが悪い」
「態度が悪い」
って言う人が割といるんですね。

しかし、一つ気づいてほしいんですが、
アメリカ含め欧州系の国には、
年齢による上下関係は存在しません。

ですので、敬語というものも存在しません。

その影響で、語り口調や態度が、
自分と五分五分な感じになります。

僕はそういった環境で育ってるので、
何とも思いませんが、
日本人は、「おもてなし」に慣れてしまっているので、
どうしても海外に行くとサービスに不満を感じます。

売店やスーパーなんて、
店員が飲み食いしながら普通に仕事します。

むしろ、僕からしたら、
上下関係や敬語、人を上の名前で呼ぶことに、
未だに違和感を感じています。

海外に行くときは、
日本とは別の世界に行くとしっかり理解する必要があります。

そして、文化の違いがあったら、
「まー、こんなもんだよね」
って思うことが大切です。

それがあなたの世界をまた広くします。

 

話を戻しまして、
キャストが退場した直後に、
映画の上映が始まりました。

確かに広告で宣伝している通り、
映画のアクションは凄い迫力でした。

特に、1作目に引き続き佐藤健と、
神木隆之介のアクションは鳥肌が立ちました。
(僕が大好きな二人です)

また、佐藤健が試写会で来ていた着物は、
映画の中で来ている着物と同じだったので、
それも良かったですね。

試写会→映画、
全部で3時間半はありましたが、
海外旅行に行くぐらいの体験価値を得ることができました。

 

PS.
あ、映画の評価ですが、
アクションは凄かったのですが、
途中でスピード感が無くなり、
ストーリーがだらけてしまって残念でした(笑)

PPS.
それでも、会場の女子たちは皆、
映画が終わった後に大歓声でした。
それぞれ好きなキャストの世界を受け入れているからですね。

PPPS
[accordian class=”” id=””][toggle title=”ネタバレです!” open=”no”]

エンディングで溺れて砂浜に流された武井咲を、 ある侍が見つけ、肩に担いで運ぶどアップのシーンで終わります。
ある侍とは・・・、福山雅治です。 驚きました。

大河ドラマの坂本竜馬のイメージが強すぎるので、
ちょっと笑ってしまいましたね。[/toggle][/accordian]

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ジン

TOEIC975点 元外資系企業マネージャー
日本より海外生活の方が長い、アメリカNY育ち
Japonican(ジャポニカン) = Japan + American

カルチャーギャップに驚き、ホームシックにかかりながらも、日本の文化が面白かったので、新しい生活にトライ。